不定期日記
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今日は新しいバイト(派遣)の面接に行った。平日にも入れるようにってわけだけど、まあどうなることやら。
一応登録だけは済まし、某専門店Aまで行く。どうしようかと思ってたら、なんとなく地下道を歩けば行けるんじゃねって思って適当に歩いたところ無事見知った場所に到着。そこから無事目的地に着いてAice5だけ買った。 「こちらになります」と渡されたのを見て思った。「DVDを買ったはずだったが・・・・・・」なにこの大きさ。確かに限定生産で高価だから色々付くって書いてあったけど、まさかこれほど大きいとは。かばんに入らなかったので手で持って帰りました。まあ中身は買って損はないかな。ファンじゃなきゃ買わないだろうってくらいだが。 PR
IEが変わったらしい。でもよくわからない。ここの更新以外では火狐とかを使ってるからなぁ。どっちも使い勝手はそんなに変わらないんだろうけど、ここの更新でIE以外を使うとどこかおかしくなるからここだけはIE。火狐は起動を空白ページにできるから軽い。ホームが決まってるとどうしてもそこが重いとじれったいけど、これならそれがない。
あと、東芝がHD-DVD撤退検討らしい。あれは確か若本御大がCMのナレーションをなさってるのだが、世界の潮流が若本御大に従わないみたいだ。まぁ次世代型DVDなんだから次世代が来るまで買わなくてもいいんだろう。ってこんな話前にしたことあったっけ?
「古武術に学ぶ身体操法」(甲野善紀)読みやすいと思って読んでたんだけど、半分くらいからどんどん内容から外れてく。最終的な結論は半分までしか読む必要なし。体の使い方と全く関係ねえ。
野村ノートは理論的でわかりやすい。理論を突き詰めた人の話はたとえ難しいことを言っていてもわかりやすい。しかも、かなり参考になる。野球やらなくなってから参考にしても遅いけど。でも、実際に野球に対する見方が変わるかもしれない。一試合で総計300球くらいになるけど、その一級一級までに意味を追究してるものなのかってことと、いい投手・戦力になる投手ってのが今まで思ってたものと違うようだ。 新聞で小学校教育にうんぬんかんぬん書いてあるけど、あれはなぜあそこまで具体的な理由もなく言えるんだろうか。国語賛成派「国語が人格形成を~」その確証にまでつっこんで話してもらいたいが・・・と思うんだが、そこまで言わないのか書かないのか知ることができない。理系推進派も結論ありきでその説明に欠けてる。それを大学教授が言ってるんだから情けないわ。それとも紙面の都合で省略されてるのか。それなら新聞社があれれってことになるけど。 文科省自体もなんかやってること迷走してるし、世論に追従してる。唯一の専門機関としての自信と誇り、それに伴う実力くらいは持っててほしいな。少なくとも教育における理念てのが一本決まってればこれほど迷走することもないだろうに。こういうことは教育される側に近い自分にとって結構敏感になってしまう。ちなみに読んだ本の内容を受け売りで話すと、ゆとり教育の理念は間違ってないし結構いいもの。ただ、その実行に問題があっただけだ。方法を全て下に任せっきりにした文科省に責任があるっぽい。全国の教師がばらばらに手探りでゆとり教育を探ってればこんな結果になるさってことだ。 教育ってのは子供を成長させるってこと。どういうふうに成長させたいのか、どういうふうにしたくないのか。それをきちんと考えた上で教育をしなければならない。義務教育なら、国がどういう大人を作りたいか、作りたくないかってことになる。個性ってのはその許容範囲内でのもの。極端な話、悦楽で殺人するなんてのはすごく個性的だが、許されない。個性的ってのはある程度の規範の上に成り立ってるのだ。最後のは蛇足で、まあなにが言いたいかって言うと、愛国心教育ってのは国を挙げて全体主義的思想を子供に植え付けるってことで、国がそういう方向に進みたいっていう意思表示をしてるんだろうってことだ。これが言いたいがためにここまでだらだら書いてたのかも。
1パック98円。これは安い(らしい)ので他のとついでに買ってくるよう言われた。広告見ててお一人様300パックまでって見間違えて「そんなに買わねえよ」って思ってしまった。「お一人様1点300パックまで」だったけど、日本語的にもわかりにくいんじゃないか。
結構楽しみにしてたこなくえが第六章うpしてたので見てみた。相変わらず面白かった。あれと防衛の「今更」シリーズは結構楽しみにしてる。あと二人協力のほうも面白い。 その防衛をプレイしてる夢を見た。しかもなんで夢の中ですら特機兵勝てないんだろう・・・・・・せめて夢でくらい勝たせてくれてもいいじゃないか。
今日はバレンタインスペシャルで二本立て。何がって更新が。
まあ、緑崩は上げる側ではなく貰う側なので、そんな話をしよう。親戚とかから貰ったとかそういうのはなしで。 去年は五人から貰いました。チョコではなく愛を貰いました。そして、今年も貰えるみたいです。今度は愛ではなくパーティだそうです。まだ貰ってませんが、今年の方が高価みたいです。五倍くらいです。結構楽しみだったりします。 最近ますみんの話が多い気がする。今日もそうだし。
ますみんの部屋(浅野真澄さんのHP)で、ツインテールって言葉が理解されなかったと書いてあった。語彙力は環境によって左右されるものなんだと感じたらしいけど、友人が目に似たようなことを言ってたのを思い出した。
そいつじゃないらしいけど、パンピーにパンピーって言っても通じなかったらしい。パンピーであるが故に、パンピーという言葉を使う必要がないし、知りもしないんだろう。わっちは一般ピープルって言葉をずっと使ってたからパンピーって言われてわかったけれど、そういう言葉を使わない正真正銘のパンピーには使用することすら理解できない言葉なのかもしれない。一般ピープルって言葉を使ってたのは、友人たちがみな普通じゃないキャラの濃いやつらばかりだったから、「他の人たちとこいつら」くらいの感覚で使ってた。パンピーって言葉は大学入ってから知った言葉だが、パンピーって言った場合、普通はオタクと比較して使われるものだ。入学以前はそういう意味で普通の人を表現したことはなかったなぁ。オタク的なことに限らず趣味・嗜好(思考)が人として軸がぶれている緑崩にとって比較的理解しやすい言葉ではあった。 確かにパンピーと(注:大学の人間で、友人ではない者を指す)話す時に語彙で困ることはある。ネタとして言った言葉が通じない。共通の知識がないのでお互いの言う言葉が理解しにくいみたい。バラエティをあまり観ないし、つまらなくて観なくなった緑崩にとって、そういうのを頻繁に観ててその話で盛り上がってる人たちには会話が合わない。誰か一人でも笑点観てれば語れたんだろうか。まあ、それ以上に考え方が異なるためなかなか意思疎通ができないんだろう。 類は友を呼ぶ。それは同類であるほうが語彙・感性が似通い、意思疎通が容易なため仲良くなりやすいからなんだろう。「かんせい」と打って最初に「陥穽」って出てくるのも、探せば同類がいるのだろう。
いよいよAice5 Final Party LAST Aice5in横浜アリーナのDVD発売日です。Aice5最後の作品ってことになる。正直その辺寂しい気もするが、期待して発売を待とう。
一億円と好きな人と一生過ごせるならどっちを選ぶってスレがあった。愛がなくなるとかインフレが起こるってのは考慮にいれなくていいらしい。てことは日本経済が崩壊して、というよりも日本が崩壊して円通貨が使用不可になることも考慮に入れなくてもいいんだろう。この条件なら後者だなぁ。まあ前提条件の愛がなくなるってのが自分に限っての事で、相手には元々愛がないって可能性がなければの話だけれども。 まあ理由は簡単。一億円は魅力的だけれども、後者はもっと魅力的で実現困難だから。二次が含まれるなら後者って意見があったが、「二次なら気持ち次第で一緒に居られるぢゃないか」って思ってしまった。 でも、一億円あったら正直適当にフリーターで稼ぎながら今みたいな生活を送ってけば十分一生暮らせそうなんだよなぁ。精々ちょっといいPC、映像が綺麗なテレビ、今ならそれにブルーレイがあってそれらを収納した部屋が用意できればそれ以上の希望がないしね。散財って食べ物で贅沢するくらいしか他にないし。 これを読んでる人、このスレを開いた人はどう思ってるんだろう?まあ一億円を具体的にイメージするなんて普通できないけどね。バイトを何回入れば、とか、~何個分とかって考えてもよくわからない。好きな人が具体的に誰ってのがあればこっちはイメージしやすいし、今の恋人だっていうなら一億円のほうが達成困難って考えるかもしれない。好きな人と一緒にいるのは努力での実現が容易で一億円のほうが困難ってことになる。あと、相手がお金を持ってればみたいな意見もあったね。相手の金銭的余裕とか自分の今ある金とか様々な条件があるからこういう抽象的な質問は聞き手によって質問の意味が違ってくるかもしれない。なに言ってるのか自分でもわからん。 でも、選択肢の両方を得ようとかってのは誰しも考えるはず。てか、スレ一つでここまで話を膨らませられたことに驚いた。
今日はきみある観てたくらいしかないからなんか書くことがないなぁ。おれにしてもあれだね、あれは「それはやっちゃだめ」ってのがあって面白いね。美優がカッターナイフ落とすとかパロとかパクリがいっぱいでいい。声優ネタは好きだし。それにちゃんと作品の内容自体も面白いから文句を特に言うことがない。
身体操法とかに関する本を書く人は要約するのが下手なのかわかりやすい本に出会うことが少ない。感覚的なことだから伝えるのが難しいとは言うけれど。確かにそれもあると思うけれどこう何を伝えたいのか、何を読む人が求めてるのかってのがわかってないんじゃないかなぁ。体の動かし方の理想が知りたくて読んでるのにあなたの過去の話はいりませんとかって思ってしまう。すぐ答えをしろうとする態度じゃいけないみたいなことが書いてあるけれど、それが一番の近道だと思うし、紆余曲折よりも出した結論が正しいかどうかが重要だろうと思う。もちろんどう考えてそういう結論になったかってのは大事ではあるけれど、そういうのじゃない不要な部分があるような気がしてならない。あれは原稿を増やしてるだけなんじゃないかなぁ。必要なページ数ってのが本にもあると思うし。それをごまかしてるだけじゃ・・・・・・。 まそんなこと言っても、「古武術に学ぶ身体操法」(甲野善紀)が結構わかりやすくて読みやすい。参考になるかは未知数だけど(当然、畑違いのことにどこまで通用するかってことに疑問がある)、参考にしてみるだけの価値はあるかも。とはいえ運動をやっていない自分にとってなにが必要かもわからないけど。まあたまに体を動かしたくはなるからその時に活かされればいいなぁ。 居間更新しました。それほど興味ある人は少ないないようなんじゃないかと思うけど。たまの真っ当な話。
陸戦は特機兵、ペイルは灼熱で苦戦しめんどくさくなったからしばらく防衛やらないかも。やっても今度はなんか違うぬるーい感じでやろうかなぁ。縛りルールが結構厳しい。時間のかかるチキンプレイならそこそこいけるかもしれないけどそこまでする気力がなくなってきた。
あさのますみさんが中孝介さんという人の歌の作詞をするらしい。誰か知らないけれど、四月発売らしいから出たら一度買ってみよう。ますみんの部屋から飛べる。サイトでは試聴もできる。歌は上手そうだ。
雪が降ってる。すごく降ってる。わ~、いい景色だなもとぼーっと外を眺めてました。
防衛。特機兵で詰まった。それ以外はさして難しくなかった(嶺の亀裂で何回か死んだけど、まあ楽しようとしすぎただけだし)。百鬼夜行はバイクで逃げながら闘えば余裕でした。龍虫復活も楽しようとしなければそれほど難しくはない。プロミネンス2があればなお楽だったろうけど。特機兵も頑張れば倒せると思うけれど頑張る気力がなかったので止め。ペイルでは皇帝直下まで。中距離に強い敵(ディロイとかムカデとか)は大変。蜘蛛よりシールドUFOのほうが厄介だというのが不思議なところ。まあ際物キャラ相手には得手不得手がはっきりするのがペイルなのかも。 |
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座右の銘は「楽して楽しく」
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