休日はアニメ視聴

　戦場のヴァルキュリア：絵が綺麗。いや正直それに尽きるｗ背景とかが丁寧で綺麗。珍しくあまり超常的なパワーとかがない作品でいいんじゃないかな。これは次回に期待。
　シャングリ・ラ：あれだな、社会的な問題とかを描くような作品。多分だけど現在のエコロジーや環境維持の取り組みに対する問題提起するような作品なんだろうと思う。こうい作品は深夜にやるもんじゃないけどね。大衆向けにやるものであって深夜枠の大きなお友達向けの作品じゃない。こういう文学的な意味合いを持つ作品ってあまり好意的に思えない。単に文学畑の人間が概ね嫌いなだけかもしれないけど。エンターテイメント作品というのは面白ければいい。面白いから観る、当たり前だ。って思ってるからね。作者が言いたいこととかどうでもいいと思ってるしね。なんか言いたいことがあるならエッセイでもなんでも語ればいいよ。と、まあ話がそれたけど、作品自体は面白そう。ただ、超常パワーが出てくるファンタジーなのか、ＳＦ作品なのか、それとも文学作品なのか現段階でははっきりしないところ。全部をバランスよくなんていうのは難しいだろうから多分どれかの方向性に傾くと思うんだけど。まあ中途半端にならなければ評価されると思われる。
　中日新聞の「中日春秋」ってとこで「北朝鮮はミサイルの費用を食糧に回せばよかった」とか「アメリカの核開発は多額の資金を必要としてきた。これはビジネス的に考えたら無駄な費用だ」とか言ってる。国家の安全が保たれずして経済が成り立つんだろうか。ホントにこの新聞はひどい。
　以前にｙａｓｕが言ってたものと思しきイタ車を発見した。しかも二台あるとかねｗそれにしてもイタ車にする意味がわからない。運転中は自分じゃ見えないのにね。外から見ない限り見えない。でも乗らなければ車として用を成さない。勿論常時車に乗ってるわけじゃないけど、わざわざ外観変えてもそんなに自分じゃ見れないでしょ。それでもやるのはなんでなんだろうと疑問に思う。