バイト

　昨日書き忘れてたので今日まとめて。
　（土曜）バスの横揺れがひどく気持ち悪くなる。帰りは違う路線だから問題ないが、行きにこれに乗るのはきつい。200円ほど高くなるが帰りと同じルートにしようかなあ、とか思い始める。
　雨。それに予想以上に寒い。寒い。寒い。途中に社員さんが持ってきてくれたカッパも防寒具代わり。昼はとんかつ。もちろん丸くて機動性が並じゃないやつとは違う。カツが柔らかくてジューシーポーリーで美味しかった、yeah。味噌汁もあさりが入ってて美味しい。ご飯も普通のとは違う。まあバイトの途中で食べるような値段じゃないっすけど。安いロースカツ定食で1300円したっすからそうそう行けないっす。でもあまり行くとこがほかにないけどね、田舎だし。
　ほっちゃんビンゴに懸けすぎだよ・・・・・・それはともかく黒薔薇保存会はこれからどこへ行くのだろうか。楽しみである
　（日曜）昨日あまりにも寒かったのでウィンドブレーカーを着用。それでもそこそこ寒い。まああくまで運動中に着るものだから、防寒性よりも動きを阻害しないことのほうが大事だからこういう仕事で着るほうが間違い。雨にぬれてもいいっていういのが強みだけど。
　今日はラーメン屋でチャーハンと餃子。どちらも美味しかった。特にチャーハンをスープに浸して食べるとなんとも美味しい。餃子も美味しかったから、餃子＋ライスで一食食べてもいいかも。
　最近自分で切り番を踏むことがおおいんだがどうしようか。（苦笑）


傭兵の二千年史（菊池良生）：傭兵のついてよくわかる。でも、そのとき何故傭兵に頼らざるを得なかったか、ということのほうがよりよくわかるし、重要なことかもしんない。勿論軍事の面で傭兵に依存することはとても危険なので、経済や人口、食料調達などいろいろな理由から傭兵雇用へ向かうわけだが、本書ではその過程がわかる。それと感じたことだが、国力が違うので仕方ないことだが、軍事に関しては中国が古代よりずっと抜きん出ている。主に戦術面で春秋～三国志の時代の戦闘のほうがずっと隙のない戦法、戦闘ドクトリンがあったように感じた。もちろん大量の常備軍を維持出来た国力や人口があればこそのことだけれども。出来れば傭兵なんて雇わないさ。

デュラララ！！（成田良悟）：これは面白い。この人のファンになりそうだ。ギリギリなネタもあったが、すごく面白い。