無題

　大学が午前で終わりなので近くの献血センターへ行った。成分献血なので一時間くらい。寝ながらのんびりトップガン観てた。まだ途中だからまた行くかーみたいなｗまあ献血する人なんてそういう感じで行くんだけどね。ジュースもお菓子もただでいいし、粗品ももらえる。結構暇なときにぷらっと行って寝てまったりしたいときには近くにあれば便利かも。まあそんな気持ちで献血するなとかって思うかもだが、なにもそこまで献身的な態度で臨む必要もないだろう。ちなみに緑崩は血管が出にくいそうだ。専門用語で「やさしい」って言うらしいね。欠陥はこれ以上出なくていいから血管はもっと出て欲しいなぁ。
　小学生｢人は何の為に生きてるの?｣ 俺｢｣←いい答えを書いた奴の優勝ってスレ。まあまあ面白かった。個人的には「念のため」って答えが出るだろうと思ってたけど、まとめサイトのコメントでしか出てこなかったことには驚いた。
　三國志Ⅳ。劉備攻めの前に二度ほど攻められています。洛陽防衛戦。関所を使ってかわしながら撃退。もっぱらもやし祭りでしたが・・・ところで攻撃した時と迎撃した時で寝返り率が違う気がする。相手の防衛戦での結束力の固さは異常・・・・・・だからなるべく攻めてきてほしかったりもする。そういや戦いとかでも攻めの対義語は受けっていうな。攻撃⇔防御、攻め⇔受け、守り。受けに回るとか攻めに転じるみたいに。
　二戦とももやし祭りだったので特筆すべきことといったら相手の兵糧が少なくなったことかな。相次ぐ戦闘と軍備の増強により穀倉はもはや空同然。この期を逃すべきではない。攻撃側による持久作戦を展開。戦意を削り取ると関羽の攻撃すらダメージが少ないｗｗそんなこんなで落としたはいいのだけれどやはりみな仲間にならない。まあ捕虜にしとけばじきなんだけどね。君主だけは捕虜にできないから放逐。