バイト

　今日は近いところ。歩道も広くて楽だ。デュラララ！！×２、×３を読む。今日は一日成田良悟だったってことだなあ。面白いからいっか。
　絶望先生二期決定。期待大だ。来年らしい。スカイクロラも来年だったか。楽しみだ。
　とにかく今日は川上の出来がよかった。まあ六回で差が開きすぎてたので観るのをやめたけど。森野三番、ノリ五番も結構いいかもしんない。李柄圭を藤井に代えるべきだと思うが、平田も出てきたし、彼は楽しみな選手だ。堂上兄弟も。


マイユア：金朋先生が可愛い。それが全てでいい気がする。とにかく金朋先生って作品。
バンブーブレード：観ててすごく面白いし、広橋涼が可愛いし、いい味出してる。あと、石田彰も。とりあえず今期はこの二つとＤＣⅡ、スケッチブックの四つかな。

カラオケ

　水曜日にカラオケへ。その日休みだったわけだが、歌いたかったからだろう。遠く大学の近くのカラオケ屋へ。途中田村ゆかりな流れになったので、Beautiful Amulet から童話迷宮、Little Wish ～lyrical step～ 、星空のSpica 、Baby's Breath なんかを歌う。まあ歌ってたのは二人くらいだったけれども。平行してちっひー的な流れもあったという感じの、よくわからないノリだった。それに歌うべき最近の曲は全部歌ったし、やることはやったかなって感じ。ついでに三十路岬も歌ったけど、かなり喉にキタ。
　その後みんなが勝手に入れて歌わせる、歌わされたやつが他のやつに同じことをするという憎しみの連鎖が起こる。緑崩は「ねえ（姉）、しようよ」（ＫＯＴＯＫＯ）を入れて他のやつに投げた。自分も歌えないけど。（笑）　投げられたのは普通の曲なので無難に歌った。名前書くのがめんどいので書かないが、奈々さんの、なのはの曲ね。憎しみの連鎖を終わらせるために「笑顔の連鎖」でも入れようかと思ったけど、面白くなかったからやめた。丁度いいタイミングで回ってこなかったし。
　木曜日はボクシング。亀田は反則ギリギリの行為で内藤の体力を消耗させる作戦っぽかった。ガード固めて頭からぶつかってくのはボクシングじゃないと素人目には映るわけだが。いくつか足にパンチ入れてるし、減点ないところでも投げ飛ばしてるからなあ。正直累積で減点とかがあったほうがいいんじゃねえのかと思わざるを得ない試合だった。それと実況は亀田贔屓見えみえで聞いてて呆れた。ところで、切腹はどうなるのかなあ。したら歴史に残るだろうけど。

バイト

　今日は雨で寒かった。午後からは晴れてぬくぬくとできたけどね。あと、幸運なことに、来週からはもうちょい近くで仕事ができるかもしれない。以前行ってたたこ焼きの美味しいとこだったらいいなあ。あそこのポイントカードが貯まってるんだ。昨日パソコンが（というかニコ用のプレイヤーが）動かなくなってイライラしてたときだから、ストレスのない一日で本当によかった。これでまだ明日学校に行く気力が残せるかもしれない。ちなみに適当にいじったら直った。困った時は再インストールだね。
　まあニコニコなのだけど、コメントは非表示にするべきだね。嫌いなら観るな、書くなといいたいコメントを見ると折角いい気分になってるのに台無しにされてしまうからね。いいコメント書く人もいるから勿体無いけれど。

バイト

　やっぱり遠い。結構かかる。昼、今日は以前接客態度が問題だと感じたうどん屋へ。今日は以外ときちんとそた対応だった。この前は機嫌が悪かっただけなのだろうか。カツ丼を食べる。この前ミソカツ丼を食べたときより肉が硬いように感じた。食べ終わって仕事再開。いつも通り特筆することのない仕事。でも今日はそれだけ。
　数日前、こんなことを聞かれて迷った。「今１７歳だから・・・・・・ゆかりんは五年前何歳だ？」・・・・・・・・・・・・どう答えろと？？写真集出すならもっと前に出してほしかった、五年前とか。みたいな話をされたってことを話したら、えっと、五年前当時はいくつなんだって疑問にぶつかったわけだが、これに答えられる人はいるのだろうか？いたら是非答えが知りたいから教えてほしい。

ちょっと待てよ

　今日は昼から。ホントは一日休みにしたかったが、通年だったし、まあ仕方がない。
　だが、五限が休講とかって・・・・・・当日休講は勘弁して下さい。今日は９０分の授業一つのためだけにあのような場所に赴かなければならなかったということになるではないか。それもチンプンカンプン。五限がないから休んでもよかったなあとか思うので、ホントにやめてくれ。
　一つだけミルクセーキがあった。他には人気のないほうの野菜ジュースが３本。なんかそれがしのために残っているのだと勝手に解釈してミルクセーキを買った。本当は好きな人気のあるほうの野菜ジュースを買うつもりだったけど、昼でいつも売り切れるものを四限の後に買おうってのが間違いだったわけで。まあ美味しかったからいいけどね。
　今日は書くことのない、薄っぺらい一日だった。つまり、なにも変わらない日常ってこと。

バイト

　新しくやりたいって言う友人に紹介し、今週彼に一日譲った。三連勤でもよかったけど、結構遠いし大変なので、休めてラッキー。それと、出来ればこれからは彼があそこでそれがしはもっと近いところに入れてもらえると嬉しいなあって思ったりする。
　ケンイチもなかなかベタ且つ良法なエンディングだった。原作も読もうかなあ。この前漫喫へ行ったらなくって、藍蘭島を読んだ。あっちはあっちで面白いけどね。アニメとの違いは、行人の心理描写が多いかなってとこかな。
　う～ん・・・・・・今期は観ようか観まいか中途半端な作品が多い件。あまり沢山観ると時間がなくなるし、観ないと物足りないし、精神衛生上よろしくない。まあ適当にやるか。


パワーストーン（草野巧）：う～ん、参考にはなったが、ひょっとして作者は本気で伝説とか宝石の力とかを信じてるのではないかと思えるような書き方だ。当時はこう考えられてた、とか、病は気から、みたいな意味で言ってるように思えず・・・・・・

D.C.Ⅱ

　をみんなは観てないようで、今日友人に出会ったところ、だれにも話が出来なかったっていうから多少話をした。あれは最終回だってことで結論。（笑）
　他にも由夢がさくにゃん（野川さくら）でななかがほっちゃんでいいじゃないか、っていう話にもなった。だが原作知らない緑崩にはわかるはずもないし。（苦笑）
　でも、スケッチブックはいい。あれはとてもとてもα波が出てる。とても癒される感じがするんだ。
　書くことがないなあ。あ、そうだAICE5内でのまどかさんの発言がかなり癒されることに言及しておこう。ほんわかさせられるというか、まあそんな感じ。・・・・・・・・・・・・これくらい埋めればいいか。

AICE5

　メモリアルフォトブック買いました。うんうん、いいね、これは。AICE5を好きな人にはお奨めな一冊だよ。必携と言ってもいい。特典で付いてきた写真が普通に写真屋で現像するようなやつで、FUJIFILMとか書いてあるなあ。こういうのは汚さないように気をつけなきゃ。
　智秋さんがアーツ脱退してフリーになったらしい。まあ所属事務所がどこかなどは小事なのでとりたててどうということはないけれど。
　ほっちゃんがフリーになったとかなんとかで一時話題になってたけど、真偽不明。だが自身の納得の為に一応の解答を出した。まあ緑崩の勝手な想像だが「立場はフリー、事実上アーツ所属」。
　以下理由。アーツのホームページで調べたらほっちゃんの名前がない（10/2現在、当たり前だがたかはし智秋さんもなかった）。だが、すたちゃのページ（勿論king recordが管理してる）では所属がアーツになってるし、かりんこりんさんがマネージャーをやってる（アーツの人だよね？確か）。事務所が所属していると書いていない以上所属してないだろうし、移籍したら話題になるはず。フリーだがしばらくはアーツがスケジュールを管理するとかどっかのサイトで情報が流れてたし。でもさっきも言ったが、まあ所属事務所がどこかな（ry

始業

　大学が始まってしまった。まあそんな辛気臭い話はおいといて、友人と大富豪をやった。いつもとは違う（いつもとはyasuさんたちとやるときのこと）メンバー、違うルールで戸惑った。ノリも作戦も違うので最初は負けまくった。ってか現代の格差社会の縮図のような機構で負けたら上に上がれない階級固定の状態だった。
　そもそもいつもは縛り最優先の戦い方だったのに、縛りがないルールでやったらどうしていいかわからない。10捨て、11バック、７渡しも戦略に組み込むのには時間がかかりそう（だがそれほど彼らとはやらないだろう）だし、まあたまにやってぼこぼこにされるって感じじゃないかな。まあ面白ければいいんだけど。でもやっぱり縛りがあってこその大富豪っていう感覚がどうしてもある。「縛れなければ出す価値はない」（緑崩）
　今日からD.C.Ⅱがやる。自分自身楽しみなわけだが、大学の友人らにはなかなかそういうやつがいない。独り熱いのがいたくらいである。まあD.C.S.S.がああだったし、原作が周りでは一人を除いて不評だったから仕方ないかもしれない。緑崩未プレイ。
　DQの虹のしずくってトルマリンなんじゃないだろうか、とか、ダイの大冒険のカールのお守りはトルコ石なんじゃないか、とかいろいろ想像が膨らんで面白い。結構作品に神話・伝説をベースにしているものが多いことがわかる。まあ全くのオリジナルなんて出来っこないし、仮にしたとしても無茶苦茶になってしまうだろう。それにいｗゆる典故みたいな効果があるから使われるのだろう。まだ読みきってないので感想は読了後に。
　帰り時間が空いたので漫画喫茶へ。藍蘭島4～5巻を読む。面白い。原作のほうがわかりやすいし面白いんじゃないかなあ。でもまあ声も大事だから。（笑）

バイト

　昨日書き忘れてたので今日まとめて。
　（土曜）バスの横揺れがひどく気持ち悪くなる。帰りは違う路線だから問題ないが、行きにこれに乗るのはきつい。200円ほど高くなるが帰りと同じルートにしようかなあ、とか思い始める。
　雨。それに予想以上に寒い。寒い。寒い。途中に社員さんが持ってきてくれたカッパも防寒具代わり。昼はとんかつ。もちろん丸くて機動性が並じゃないやつとは違う。カツが柔らかくてジューシーポーリーで美味しかった、yeah。味噌汁もあさりが入ってて美味しい。ご飯も普通のとは違う。まあバイトの途中で食べるような値段じゃないっすけど。安いロースカツ定食で1300円したっすからそうそう行けないっす。でもあまり行くとこがほかにないけどね、田舎だし。
　ほっちゃんビンゴに懸けすぎだよ・・・・・・それはともかく黒薔薇保存会はこれからどこへ行くのだろうか。楽しみである
　（日曜）昨日あまりにも寒かったのでウィンドブレーカーを着用。それでもそこそこ寒い。まああくまで運動中に着るものだから、防寒性よりも動きを阻害しないことのほうが大事だからこういう仕事で着るほうが間違い。雨にぬれてもいいっていういのが強みだけど。
　今日はラーメン屋でチャーハンと餃子。どちらも美味しかった。特にチャーハンをスープに浸して食べるとなんとも美味しい。餃子も美味しかったから、餃子＋ライスで一食食べてもいいかも。
　最近自分で切り番を踏むことがおおいんだがどうしようか。（苦笑）


傭兵の二千年史（菊池良生）：傭兵のついてよくわかる。でも、そのとき何故傭兵に頼らざるを得なかったか、ということのほうがよりよくわかるし、重要なことかもしんない。勿論軍事の面で傭兵に依存することはとても危険なので、経済や人口、食料調達などいろいろな理由から傭兵雇用へ向かうわけだが、本書ではその過程がわかる。それと感じたことだが、国力が違うので仕方ないことだが、軍事に関しては中国が古代よりずっと抜きん出ている。主に戦術面で春秋～三国志の時代の戦闘のほうがずっと隙のない戦法、戦闘ドクトリンがあったように感じた。もちろん大量の常備軍を維持出来た国力や人口があればこそのことだけれども。出来れば傭兵なんて雇わないさ。

デュラララ！！（成田良悟）：これは面白い。この人のファンになりそうだ。ギリギリなネタもあったが、すごく面白い。