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 定額給付金給付に向けて商店街などで催し物を計画しているらしい。なんだかこのままいけば給付金結構経済効果ありそうじゃん。意味ないとか言ってたやつら涙目www
 アイドルコンバット、戦空の歌姫が前倒しうpしてた。今回を要約すると、いおりんのウェイトレス、思いつめた千早、アバランチの三点かな。この回は「アバランチてめぇ」ってみんなが思う回だと思う。前回の話は一体なんだったんだw
 とらドラ!次回が最終回かな?なんとなく、まるおが便利キャラになってる気がしなくもない。キャラが変ってる気がするんだよね。単なるスポ根→会長→はっちゃけキャラときてこの回で急に空気読めるようになってる。なんとなく彼だけ一定してないというか、安定してない。ストーリー展開の潤滑剤というか、作品を進める為にいるような感じ。そんなまるおを除けば今回も素晴らしい。
 萌えアニメがアニメをダメにしているとかよくスレになってるけど、あれはどうなのかねぇ。自分は専門家ではないし、アニオタでもないからよくわからない。でも、別段萌えがダメにしてるというわけでもないと思うんだけどね。萌しかない作品でも売れればいい、人気出ればいいというのは事実だ。それが結局アニメの質の低下につながってるのかもしれない。しかし、萌しかないと決め付けているんじゃないだろうか。萌えも有り作品の質が高いという作品は多いと思う。おそらく、彼らは自分たちが好む作品が少なくなったと言ってるだけなのではないだろうか。きちんと物語を見ていれば(読解力があれば)理解できるのに、それをせずに簡単に萌えアニメをたたいてるような気がする。ではどの時代がよかったかと言って作品をあげてるのを見たら、殆どがSF系だった。確かに最近はオーソドックスなSFというのは少ないかな。トレンドとしてSFから伝奇にシフトしてるんだと思う。それでどうしても学園伝奇とかが増える。学園物だから萌えも入れやすい。それで萌えアニメが増えてるように思えるのかもしれない。確かに萌えのない作品は稀少になってるのは事実だけど、萌が色々なジャンルと融合・同化しやすい観念であることが原因かなぁ。日本の文化の特徴の一つに同化・合体が容易というのがあって、その辺りも萌えが日本人に受け入れやすいものである理由である気がする。
 そういえば平成17年に法改正されてたらしくて、20歳を過ぎれば学生でも馬券が買えるようになってるらしい。ひょんなことから今日はじめて知った。ずっと学生は買えないものだと思ってたからびっくり。意外と知らないうちに変ってることってあるもんだね。
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職業:
堕居学生
自己紹介:
趣味嗜好好物:ほっちゃん、奈々さん、森博嗣、西尾維新、奈須きのこ、時雨沢恵一、三雲岳人、水野良、五十嵐雄策、ハルヒシリーズ、まぶらほ、ラジコミ、笑点、孫子、老子、荘子、三国志、ゲーム、その他狭く浅く薄くかじったもの多数。
座右の銘は「楽して楽しく」
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