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http://aromablack5310.blog77.fc2.com/blog-entry-12156.html
 芸子見習いの話。
 14万が総支給額なのか、手取りなのか。住み込みなのか、そうならば家賃やご飯はどうなのか。その辺がわかんないから、14万が多いのか少ないのかなんともいえんな。でも、長年続けていける仕事じゃなくて、どっかで業界内に転職するにしろ完全に別業種に移るにしろ、年齢的な問題で辞めていかないといけない仕事だから、ある程度給料がよくないと続けられないだろうね。少なくとも、一線に出ても手取り14ならやっていける数字だとは思えないな。確実に裏方に天下れるなら別だけど。
 まあ、究極的には24時間「芸子」でいないといけない、24時間先輩や上司の下で命令を聞かなければいけない。それを考えると、よっぽど好きでやらないと無理じゃないかな。氷河期で仕方なく、で通用する世界じゃなさそう。そういう人たちは政府の雇用対策で救済しなければならない話なんだが、それはまた別の話。

 話は変わるけれど、クラリスが中学生のユニットだったなんて知らなかった。
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 雨降っててPRESNTER買えなかった。いや、買いに行ってもよかったんだけど、まあ明日でいいかなって。最近あまり「どうしても」って感じにならないなぁ・・・。てかまあ、水曜日に買えなきゃ土曜も日曜も同じかなって感じだけど。

 来週水曜日にPRESENTER発売だけれど、当日に買えそうにない・・・・・・土曜かなぁ早くて。どこで買おう。近くのCDショップ、メイト、ゲマ・・・多分メイトかなぁ。ポイント的に。ついでにまどかとロッテの曲でも買おうかな。
 ロッテとAチャンネルなめてたわ。一話はそれほどでもなかったけれど、回が進むごとに面白くなってる。Aよりそふてにって思ってたけど、今は反対だな。まあ、そふてにが琴音のミッシーネタばかりになってつまらなくなってるのもあるけど。ロッテはテーマ的には深夜枠っぽくないけれど、イイネ。

 さすが鷲崎さんとほっちゃんという組み合わせは鉄板だな。ユニークで天然なほっちゃんと、面白くツッコめる鷲崎さんは会話の相性がいいと思う。PRESNTERもPVフル初解禁。やっぱり綺麗なメロディ。曲の終わりの変調は、個人的な好みで言えばあんまり好きじゃないけれど、これは決して悪くない。
  ということで、一時間短かったなぁ。ほっちゃん可愛いし、鷲崎さん面白いし。オーブントースターに全視聴者が驚かされたし。てか、推定三~四万人程度?が四択クイズを当てにいって、三問終了時点で全問正解者がたった三人ってどんだけだよw完全ランダムだったら64分の1。普通当てにいってるんだからもっと正解者が多くていいはず。それが1/10000ってw
 あ、ちなみに補足すると、四択クイズ正解者のみが次の問題にいける。最初が「現金10000円もらえる」と半数弱が予想する中「15000円分のSuica」が正解。20000円分のお米券は「母しか喜ばないかなと」除外らしい。この問題で、ほっちゃんはチャージが嫌いという豆知識が得られた。二問目が「金運のブレスレット」他に健康運・仕事運・恋愛運とあるなかで、四割ほどの予想通り金運。これは自分の予想通り(一問目不正解のため指をくわえてみていただけだけれども)だったが、たんに「ブレスレットが欲しかった」だけらしい。ストラップや指輪よりもブレスレットらしい。そして驚愕の三問目が欲しい家電。選択肢を全て覚えてるわけじゃないけれど、カメラとテレビとトースターともう一つなんだったか。それで正解がトースター。なぜならトースターが家になくて困ってるから。そういえば、天たま300回記念公録の時もトースターがほしいって言ってて、ビンゴの景品にトースターがあったな。いつからトースターがほしかったんだろwそれはさておき、そんな安いものが答えだと誰も思わなかった。三人だけを除いては。正解率2%、150人中3人という驚きの結果に。これには鷲崎さんもびっくり。結局、三人の中から抽選でプレゼント当選者を選んだが、予想外の短期決着に時間が余る結果wまあ鷲崎さんのトークで延ばしたとは思えなかったけれど。
 まあなんていうかさ、天たま聴き始めて9年目くらい?黒ネコ同盟入って七期目かな。ほっちゃんを好きで色々見たり聞いたりしてきた期間は大体七年か。それだけファンやってるけれども、四択の答えが予想できない。話を聞けばほっちゃんらしいなと思うけれども、その言動は予想外のことばかり。そんなところがほっちゃんの魅力なのかなぁと思ってみたり。かなり漠然とした感覚だけどね。まあ、予想通りのことばかりやっていては面白くないし、多分そのうちどこかで飽きてたりしてたと思う。

 なんか語ってしまったが、そういえば、オワタあんてなの調子がここ最近悪いんだけどどうしたんだろう。巡回サイトだっただけになぁ。なくなって困るわけじゃないが、気になるな。
 今期アニメ感想。これまで見た限りでの。
 「どっぐで伊豆」。姫様可愛い。らきすたのにゃもーっぽいのも可愛い。エクレは竹達じゃないと思わなくもない。設定的には、基本的に人が死なない戦いということで、なのはのような緊迫感はなくコメディ調になっている。だが、なのはの魔法も「傷つけずに無力化する」設定。都築さんの特徴なのかも。
 「シュタインズゲート」。二話までは厨二病がつらい。そこからは結構面白くなる。あと、クリスティーナ可愛い。ミンゴスの声がいい。マッチしてると思う。
 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」。視聴者が失った、もしくは望んでいた、理想と感じていた何かを見せ付けられる作品。それ故に、ストーリーとは関係ない部分で鬱アニメ。今期一番いいアニメだと思う。
 「電波女と青春男」。シャフト作品。シャフト作品にはあいぽんの登場回数が多いのは気のせいだろうか。それはともかく、独特のテンポが素晴らしい。主人公の台詞が冗長で鬱陶しいのは除いてね。
 「変ゼミ」。前期のおち○このようにこういう方向で突き抜けた作品は一つあると面白い。かなりギリギリだが。許容できるレベルのスレスレまで踏み込んでいる。しかしそこが面白い。
 「緋弾のアリア」。主人公が自分の特殊能力を嫌っているが、その力を受け入れ、肯定できるようになるというのが作品の主軸だと思われる。その媒介としてのアリア。になるんじゃないかな。終わらせ方が大事だと思う。「能力を持っている自分への肯定」を主人公に言わせることなく視聴者に気付かせるような結末を創れれば多分そこそこいい話で終われると思う。原作読んでないからわからないが、1クールのアニメでそこまで行けるのかは疑問。
 「そふてに」。日常系作品。こういうなにも考えずに和める作品はあっていいと思う。面白いから好きだな。
 「アスタロッテのおもちゃ!」。まだ撮りためててあまり見てないけれど、良くも悪くもくぎゅううううって作品になりそう。
 「Aちゃんねる」。これもまだ一話まで。可愛いが、こういうほのぼの系ではそふてのほうが好きだな。

 まあ並べた順に好きな順だと思ってもらいたい。
 どっぐで伊豆の五話、あれはなかった。「可愛い!」「姫様可愛いー」「可愛いー」 「照れますぅ~」 ってなんだよ!さすがに「みんなのほうが可愛いぞ?」はさすがに入れられないが、「そんなに照れるなよ~」くらいは欲しかった。 
 沖縄の集団自決が軍の関与によるものかということの司法判断が決したらしい。こういう歴史学的分野に国権が入り込むことは正直抵抗があるな。そういう国は政治的理由で歴史解釈をゆがめることが多いので、できれば日本では学問は完全に国政と切り離して欲しい。
 さて、学術的には集団自決への軍の関与は認めている学者が多いんだっけ。手榴弾で自決というケースが多いことはその証拠なんだろうね。普通に手に入るようなものではないし。しかし、軍の関与とはいえ、軍の内部の実態把握がなされなければ意味がない。司令部が指示したのか、沖縄に展開した部隊なのか、命令者の地位や実行者の立場などが明白にならなければあまり意味はない。まあ、明らかにしたところでさして意味なんてないんだけど。歴史学的には意味があるんだけど、社会的には過去のことだからね。自発的な自決だったとしたら、単にそういう社会的な風潮を生み出した国家の責任という論調になるし、軍の関与ならずばり軍とその上にある国家の責任。結局一緒。研究者以外は。こんなことにムキになるなんて、わけがわからないよ。
 個人的には、玉砕と集団自決にどれだけの違いがあるのかは疑問。赤紙一枚で国民が兵士になる時代だったから、この二つにそれほど大きな隔たりはないと思うんだけど。
 ほっちゃんが、ipodに曲を入れるときに「どっぐで伊豆」にしてしまったらしい。それからドッグデイズの正式名称は「どっぐで伊豆」になった。少なくとも自分やほっちゃんのファンの中では。
 中日新聞でF-2が津波で壊れたって記事があった。普段から九条堅持だとか言ってる新聞社に似合わず、「防空体制に穴」なんて書いてある。さらに、F-22やF-35にこだわってF-Xの選定を先延ばしにしていたツケだとか書いてある。何も知らずに適当なことを書いてあって面白い。
 F-Xが何になるかはおいておいて、いや、そもそもF-XはF-15Jに替わるものだったはずなんだけど、仮にF-Xが選定されて配備されたとしても、津波に流されるのはかわらないよなぁ。別に助かるわけじゃないし、新型戦闘機が流されたらとんでもない額になる。訓練だって防空だって他所から回せるほど余裕を持って買えるわけじゃない。むしろ、F-Xの選定が遅かったからこそ退役予定だったF-2が犠牲になるだけで済んだ(隊員たちの安否は非常に気にかかるが)といえるのではないか。
 しかも、「ステルス性能にこだわって」とステルス性能が不必要とでもいわんばかりの書き方だった。次世代戦闘機にはステルス性能が必須だということは現段階では常識になってるのにね。勿論、自衛隊の独特な立場に起因する特殊性を考えれば、ステルス性は意味をなさない場合もありうるだろうけれど(要は先制攻撃を禁止する制約等のこと)、次世代の航空機戦はステルス戦闘機による視界外からのミサイル攻撃が主流になりそうなので、ステルス性能とそれを見抜くレーダーはこれから必須だと思う。あと、F-Xの選定は何も好きで先延ばしにしてるわけでもない。日本で開発していない以上、開発の遅れは如何ともしがたい。F-22はアメリカとの交渉が難航した上、米国側の政治の都合で生産自体を削減した結果だった。F-35を待つか、ユーロファイタータイフーンを買うかの選択しかないんだけれど、現状この三機以外はどうも話にならないレベルらしい。防衛予算もミサイル防衛を厚くしている上に防衛予算削減してしまったから、購入自体が難しいというのもある。非難したいがために滅茶苦茶言って悪く書いてるだけの記事で辟易した。中日新聞のいいところは中日ドラゴンズの親会社であるってことだけだな。
 キャラが可愛い。ほっちゃんの声とキャラがよく合ってるわ。主人公もいい。大体こういう主人公キャラの声優は下野や日野ちゃまとかああいう声質の人がやりがちなんだけど、そうじゃないじゃん。キャスティングがいいと思う。
 そして曲もいい。奈々さんの歌もカッコいい。ほっちゃんの歌も綺麗な歌でよい感じ。
 ただ、曲の雰囲気に似合わない軽い作品。緊迫感のないほのぼの系作品。ありていにいえば曲と作品が合わない。完全にラブコメやスポ根アニメ方向に振り切れば面白くなりそうだが、シリアス感を出そうとするとダメだろうなぁ。


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男性
職業:
堕居学生
自己紹介:
趣味嗜好好物:ほっちゃん、奈々さん、森博嗣、西尾維新、奈須きのこ、時雨沢恵一、三雲岳人、水野良、五十嵐雄策、ハルヒシリーズ、まぶらほ、ラジコミ、笑点、孫子、老子、荘子、三国志、ゲーム、その他狭く浅く薄くかじったもの多数。
座右の銘は「楽して楽しく」
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