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http://digital-thread.com/archives/3655290.html
 キャンバス2のアニメがひどかった。幼馴染と付き合って、最終回のBパートでいきなり妹END。あか坂とかはまだ理解できるほうだったけれど、これはホントに衝撃的だったわwあれはいつの頃だっけ?いぬかみっ!の時だっけ。D.C.S.Sがやってた時だっけ?忘れちゃったけれど、あの衝撃は忘れないwそして、一言二言しか台詞がない、その台詞もそれほど重要じゃない美容師の声がほっちゃん。なにこの無駄遣いwって思っちゃったよw
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 今まで、買占めはダメ、被災者のために少しでも物資を送るために買い控えをしてください。政府やメディアがそう言い続けてきたけれど、今回関東で水が放射性物質に汚染され、福島県などでホウレンソウ等から高い数値の放射性物質が検出された。これではいくら呼びかけても最早無駄だろうな。少しでも多くの水を確保しておかないと関東の人たちは自分たちの生活に関わる。全体的に見れば一部の人が買占めをするのは好ましくない状態ではあるが、自らの生活を守るためにはそれがベストの選択になる可能性が出てきた。こうなると、買占めを批判することも非難することもできない。自分たちの生活を守ろうとする行為を、誰も批判できないし、そんな資格を持った人はいない。
 食料や水の安定供給を図ろうとするのならば、中部以西や北海道から大量に仕入れる必要がある。となると、自分たちも値上がりを含めて影響を受けざるを得ないだろうなぁ。自分は黒部の水が安くて美味しいので、基本的にそれを買うんだけれど、手に入らなくなると困るなぁ。仕方のないこととはいえ、やっぱり値上げは嫌だし、飲みたいものが飲めないのは不便。
 まあ、こんなことを言うと「被災者はもっと大変なんだぞ!自分のことばっかり考えるな!」とか言う奴もいるらしいけれど。誰でも自分の生活が大事であって、余裕があれば被災地のことを考えるって程度だよな。スレで「地震が起きてるのに『内定取り消しされた』なんて自分のことだけ考えてるんじゃない」という意味不明なレスを読んだことあるけれど、自分にとって重大事である内定取り消しのほうがずっと自分にとって大変なことだからな。自分を差し置いてでも人のこと考えろっていう意見は賛同しかねる。
 上が買ってきたGジェネスピリッツ四時間ほどプレイ。これまでの感想。多分待ちゲー。待って回避してマスターユニット+支援でボッコボコにするのが常道か。そのためには味方を固めておく必要があるな。三國志Ⅶは開いて囲んで包囲攻撃だった。Gジェネは包囲って概念がない上味方との距離が支援条件だから近くにいる必要がある。
 ハヤトやカイが入って来ても「参加させられないキャラクターです」となってやきもき。ジャブロー終わってブライトさんまで加入したのに誰一人として使えないwww
 ジャブローがそうだったけど、割と初見殺しがあるかもしれない。固定キャラ撃破後近くに増援という厳しい状況になる。てか増援とか急にマップが増えるとか、初見では対応に困る・・・ゲーム自体始めて四面でそれは・・・wただ、昔やってたがちゃポン戦士3英雄戦記と似てるから割とやりやすいかな。
PV
 インモラリストのPV。スタントだとか足の細さがどうとかあれこれスレなどで言われてるらしいね。ということで、考察。
 まず、気付いてほしいのが最後に二人が向かい合うところ。あれは、確か左がほっちゃんかな。それで右がダンサーさん。だったと思う。逆だったかも。まあいいや、それで、二人とも同じ服装。
 今回のPVは、ストーリー上は「二人が別々の場所で闘って、最後に出会う」というものなのではないだろうか。途中まであたかも一人しかいないように見せているのは叙述トリックやミスディレクションみたいな手法で、机で回転したりというのはダンサーさんがやってる。普通に殴ってるのはほっちゃんがやってる。ダンサーさんはスタントではなくて、別の人物を演じていた。こう考えると、最後の向き合う場面まで矛盾なくつながる。
 ・・・とまあ真面目に書いてみたわけだけど、実際そこまで考えることじゃないよねwだってほっちゃんや監督すら「なんで闘ってるのかわからない」PVなんだから。まあ、PVにそこまであれこれ考えてみる必要はないでしょw

 そもそも、ほっちゃんに硬い床と机で回転するなんてことさせられるか?そういうことをする人じゃないし、できるほど動ける人ではない。それに、もし怪我したら大変だ。スタントを使うこと自体、ケチつけるほどのことじゃない。
http://watch2ch.2chblog.jp/archives/3534944.html >「僕らには、相手が聞かれたくないことを聞きに行く本分がある。 やるべきことをやっているのはどちらか、見る人が判断すればいい」
 これをやっていいのは公人に対してだけだというギリギリの倫理観が備わっていればまだマシなんだけどね。被害者や被災者、その遺族に対する取材態度のひどさ。それと容疑者をまるで犯人扱いして語る対応の仕方。メディアなんて問題点をあげればキリがない。勿論、政治家の言葉の矛盾とかマニフェストの実現性、不備など疑問に感じたところをきちんと追究するというのは直接取材するメディアのみが可能なことだと思うけど。
 広島の市長だっけ?会見開かずようつべに引退表明流した人。メディアは「会見開け」って非難しまくってたな。市民が納得しないとか言ってたけど、完全に「自分たちの仕事を奪うとはけしからん」っていう感じだったな。

http://blog.livedoor.jp/jyoushiki43/archives/51714558.html
 国を守らなくてもいい、領土なんてあげちゃえばいいじゃん論。経済人や企業人はそれでいいかもしれないが、国土と国民を守ることも政治の仕事の一つだからな。政治的には論外な意見。
 じゃあ個人はどうかというと、正直好きずきでいいと思う。守りたければ守ればいいし、守りたくなければ守らなければいいし。ただ、グローバルにビジネスしてるような人たちならば日本を捨ててもやっていけるけれど、ホリエモンやひろゆきは日本だからこそ成り立つビジネスでもあったからな。海外で同じことをやって通用するかは不明。新しいビジネスモデルを作り上げて順応できるのかもしれないが、日本で日本人を相手に商売してるようなことしかしてないんだから、彼らはもう少し日本を守るって意識があった方がいいと思う。生活基盤を一気に失うことになるからね。二人とも今はコメンテーターとか有識者みたいな感じで論客ぶってるけど、海外に行けば無名の外国人だからね。
 そして自分はどうかというと、これは微妙。ぶっちゃけ今の日本はオワタ\(^o^)/って思ってるし、オワコンだと思ってるからわざわざ命をかける気はあまりしない。家族と友人とほっちゃんの無事さえ確保できれば国が滅んだってねぇw海外逃亡したっていいじゃない?って感じでもあるな。

http://kuromacyo.livedoor.biz/archives/1444827.html
 これは認めてあげてもいいと思うけど、逆にそれで図書館すら置かれなくなる本もあるから難しいな。一律にすると損する作家も出てきそう。人気作家ならいいけど、新人賞でも取らない限り処女作を手に取ってもらえる作家がどれだけいるかわからないだけに、出版社側がより売れそうな方法を考えて図書館にお願いするのがベストだと思う。図書館で読まなければ続巻を買わなかっただろうなってことも自分にあるからね。体験的に双感じた。
 黒ネコ集会に行ってきました。ネタバレ的な理由から東京会場の開催を待って投下。まあ、そんな心配しなくても「東京行くつもりだったのにネタバレするなよ」なんていう人は見てないだろうけどw
 いつもどおり小芝居の中で曲を歌うという方法。しかし、ストーリーがすごい。何がすごいって最初に喋る何気ない話がストーリーに絡むのがすごい。伏線を張りながらほっちゃんの持ちネタ的な笑いを確実に入れていくストーリー構成は素晴らしいとしか言いようがない。
 最初から「回って~」が入るも本人かなりすっ飛ばす。確か自分が掛け合いをやりたいがために作ったんじゃなかったっけ。それを忘れるほっちゃん。
 
 えいぷりる男爵を探すために童話の世界に入り込むってのが大筋のストーリー。まず白雪姫になる。そして白雪姫コスプレが可愛い。毒りんごをもらうが食べすぎを心配してもらうだけもらって取っておくという筋書き。食い意地張ってる&もらえるものはもらうという自虐ネタを使いながら必要な伏線を張っている。そして、「ほちゃほちゃの二の腕を気にしてる」というネタもきちんと入れるところが素晴らしい。
 二の腕を気にしているというネタがあるためか、全ての衣装の袖が短く二の腕が出ていた。すらりと伸びた指、折れそうなほどに細い手首、そして弾ける二の腕。それらが全て露出されていた。あれ?この前より(以下自粛)
 そして、次の童話、赤ずきんに移るのだが、その前に出番を失った王子様登場。出番を失い泣きながら退場する。しかし、これも伏線。個人的には、見てて「運命の人を逃してしまい結婚がまた遠のいた」みたいなネタを入れてくるかなとも思った。けど、スポットを当ててるのは王子である以上、そこまでネタをはさむとくどいのかな。
 赤ずきんではダンサーさん二人と一緒に赤ずきんの格好をして登場。できればほっちゃんにもずきんを被ってほしかったが、残念ながらほっちゃんがずきんを被るところはなし。そして可愛らしい狼登場。おなかを空かせた狼に優しいほっちゃんがりんごをあげるという展開。狼さんがどうなったのかは定かではない・・・らしい。
 ここでも出番を失った猟師が出てくるが、これも伏線。
 最後に桃太郎。でも衣装は何故か可愛らしい。桃太郎の衣装ではない。いっそ鬼の格好してほしかった。角つけて、縞々柄を着たほっちゃん。見たかったなぁ・・・
 ここで伏線回収の王子と猟師登場。犬猿雉の代わりなんだけど、まあなんていうかストーリー構成がうまいなって思った。
 そして、えいぷりる男爵も登場。といっても後ろにちょこんと出るだけ。全く絡むこともない。えいぷりる男爵、会報とかでは喋ってるんだけどねぇw結局えいぷりる男爵は風船で上から落ちてきただけだった。勿論その風船はお持ち帰りさせていただきました。
 一つだけ本物のえいぷりる男爵がいるんだけど、それには当たらなかった。本物との違いは頭の右側が丸くなってない点かな。
 今回の見所はいつもの小芝居。それが巧妙に伏線を張っていて意外と出来がいい。あと、語り部的に出てくる三輪の花(CV.堀江由衣)がいい味出してた。意外と個々にキャラが立ってたね。
 しかし、ほっちゃんらしいというかなんというか、花を投げるのをとんでもないところに投げる。まさかの舞台上から出ないというオチまでやる。運動神経がよさそうには見えないけれど、頑張って投げようとするからか中々素晴らしいコントロールだった。こういう細かいポイントが的確にツボをつく。
 今回の黒ネコ集会、黒ネコ集会に行ったのは初めてだったんだけど、とても楽しかった。ほっちゃん可愛かったし、色々面白かった。ただ、教訓としてスタンディングの時の対応はもう少し考えよう。行かないという選択肢は自分にはないが、女性エリアの後ろに陣取るとか、見やすい&快適に見られるような改善策はまだあるはず。そこを煮詰めたいかな。

 一昨日、黒ネコ集会に行ってきました。その感想はネタバレ禁止というほっちゃんとの約束を守って「ほっちゃんやっぱり可愛かった。相変わらず17歳だった」って程度に留めて、東京が終わったら投下します。
 しかし、一緒に行ったyasuさんは楽しんでくれたかね。自分はかなり彼そっちのけで見入ってたので、誘った手前ちょっとね。反省とか色々。まあyasuさんがほっちゃんの曲をどれくらい知っているのか、CDをどれくらい持っているのかを全く知らないっていうか聞いてなかったことをライブ行って気付いた。それを知ってればもうちょっとなんか言えたかもしれん。
 周りがあんな感じなので、正直引いてたんじゃないかとwあれと一緒に騒げるか、一歩だけ引いた目線で見られるかじゃないと楽しめないんじゃないかと思って。まあ、彼らを見に来たんじゃなくて、ほっちゃんとライブを見に来たわけだけど。

 そういえば、ライブで二回ほど見た立浪のユニフォームを着た人、今回は見なかったな。居たのかどうか知らないけど。

 黒ネコ集会に行ってきます。大体グッズの購入予定も決まってるから後は黒ネコ同盟の継続手続きさえ記入しておけば完璧かな。
 インモラリスト購入。
 正直な話、この歌あんまり好みじゃない。メロディーが変わるところが不自然で、なんか切り貼りしたような曲。二番以降もうちょっと自然に曲がつながってるとよかったと思う。ある意味斬新な曲なんだけど、ちょっと斬新過ぎたかなという印象。
 その代わりHOLIDAYはすごく好き。ほっちゃんの声と歌の雰囲気がよく合ってる。完全に歌のコンセプトにもはまってていい。
 ほっちゃんのゲリラライブ、ニコ生で見てました。今日歌ったのは「インモラリスト」「Holiday」「True truly love」の三曲。まあなんていうか、赤ジャージが目立ってたなwコメントが「赤邪魔」みたいなコメントで埋まっててた。ちょっとカメラのアングルがそんな感じで残念だったけど、逆にリアルな感じが出ててよかった気もした。


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堕居学生
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趣味嗜好好物:ほっちゃん、奈々さん、森博嗣、西尾維新、奈須きのこ、時雨沢恵一、三雲岳人、水野良、五十嵐雄策、ハルヒシリーズ、まぶらほ、ラジコミ、笑点、孫子、老子、荘子、三国志、ゲーム、その他狭く浅く薄くかじったもの多数。
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