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 来週水曜日にPRESENTER発売だけれど、当日に買えそうにない・・・・・・土曜かなぁ早くて。どこで買おう。近くのCDショップ、メイト、ゲマ・・・多分メイトかなぁ。ポイント的に。ついでにまどかとロッテの曲でも買おうかな。
 ロッテとAチャンネルなめてたわ。一話はそれほどでもなかったけれど、回が進むごとに面白くなってる。Aよりそふてにって思ってたけど、今は反対だな。まあ、そふてにが琴音のミッシーネタばかりになってつまらなくなってるのもあるけど。ロッテはテーマ的には深夜枠っぽくないけれど、イイネ。

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 さすが鷲崎さんとほっちゃんという組み合わせは鉄板だな。ユニークで天然なほっちゃんと、面白くツッコめる鷲崎さんは会話の相性がいいと思う。PRESNTERもPVフル初解禁。やっぱり綺麗なメロディ。曲の終わりの変調は、個人的な好みで言えばあんまり好きじゃないけれど、これは決して悪くない。
  ということで、一時間短かったなぁ。ほっちゃん可愛いし、鷲崎さん面白いし。オーブントースターに全視聴者が驚かされたし。てか、推定三~四万人程度?が四択クイズを当てにいって、三問終了時点で全問正解者がたった三人ってどんだけだよw完全ランダムだったら64分の1。普通当てにいってるんだからもっと正解者が多くていいはず。それが1/10000ってw
 あ、ちなみに補足すると、四択クイズ正解者のみが次の問題にいける。最初が「現金10000円もらえる」と半数弱が予想する中「15000円分のSuica」が正解。20000円分のお米券は「母しか喜ばないかなと」除外らしい。この問題で、ほっちゃんはチャージが嫌いという豆知識が得られた。二問目が「金運のブレスレット」他に健康運・仕事運・恋愛運とあるなかで、四割ほどの予想通り金運。これは自分の予想通り(一問目不正解のため指をくわえてみていただけだけれども)だったが、たんに「ブレスレットが欲しかった」だけらしい。ストラップや指輪よりもブレスレットらしい。そして驚愕の三問目が欲しい家電。選択肢を全て覚えてるわけじゃないけれど、カメラとテレビとトースターともう一つなんだったか。それで正解がトースター。なぜならトースターが家になくて困ってるから。そういえば、天たま300回記念公録の時もトースターがほしいって言ってて、ビンゴの景品にトースターがあったな。いつからトースターがほしかったんだろwそれはさておき、そんな安いものが答えだと誰も思わなかった。三人だけを除いては。正解率2%、150人中3人という驚きの結果に。これには鷲崎さんもびっくり。結局、三人の中から抽選でプレゼント当選者を選んだが、予想外の短期決着に時間が余る結果wまあ鷲崎さんのトークで延ばしたとは思えなかったけれど。
 まあなんていうかさ、天たま聴き始めて9年目くらい?黒ネコ同盟入って七期目かな。ほっちゃんを好きで色々見たり聞いたりしてきた期間は大体七年か。それだけファンやってるけれども、四択の答えが予想できない。話を聞けばほっちゃんらしいなと思うけれども、その言動は予想外のことばかり。そんなところがほっちゃんの魅力なのかなぁと思ってみたり。かなり漠然とした感覚だけどね。まあ、予想通りのことばかりやっていては面白くないし、多分そのうちどこかで飽きてたりしてたと思う。

 なんか語ってしまったが、そういえば、オワタあんてなの調子がここ最近悪いんだけどどうしたんだろう。巡回サイトだっただけになぁ。なくなって困るわけじゃないが、気になるな。
 今期アニメ感想。これまで見た限りでの。
 「どっぐで伊豆」。姫様可愛い。らきすたのにゃもーっぽいのも可愛い。エクレは竹達じゃないと思わなくもない。設定的には、基本的に人が死なない戦いということで、なのはのような緊迫感はなくコメディ調になっている。だが、なのはの魔法も「傷つけずに無力化する」設定。都築さんの特徴なのかも。
 「シュタインズゲート」。二話までは厨二病がつらい。そこからは結構面白くなる。あと、クリスティーナ可愛い。ミンゴスの声がいい。マッチしてると思う。
 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」。視聴者が失った、もしくは望んでいた、理想と感じていた何かを見せ付けられる作品。それ故に、ストーリーとは関係ない部分で鬱アニメ。今期一番いいアニメだと思う。
 「電波女と青春男」。シャフト作品。シャフト作品にはあいぽんの登場回数が多いのは気のせいだろうか。それはともかく、独特のテンポが素晴らしい。主人公の台詞が冗長で鬱陶しいのは除いてね。
 「変ゼミ」。前期のおち○このようにこういう方向で突き抜けた作品は一つあると面白い。かなりギリギリだが。許容できるレベルのスレスレまで踏み込んでいる。しかしそこが面白い。
 「緋弾のアリア」。主人公が自分の特殊能力を嫌っているが、その力を受け入れ、肯定できるようになるというのが作品の主軸だと思われる。その媒介としてのアリア。になるんじゃないかな。終わらせ方が大事だと思う。「能力を持っている自分への肯定」を主人公に言わせることなく視聴者に気付かせるような結末を創れれば多分そこそこいい話で終われると思う。原作読んでないからわからないが、1クールのアニメでそこまで行けるのかは疑問。
 「そふてに」。日常系作品。こういうなにも考えずに和める作品はあっていいと思う。面白いから好きだな。
 「アスタロッテのおもちゃ!」。まだ撮りためててあまり見てないけれど、良くも悪くもくぎゅううううって作品になりそう。
 「Aちゃんねる」。これもまだ一話まで。可愛いが、こういうほのぼの系ではそふてのほうが好きだな。

 まあ並べた順に好きな順だと思ってもらいたい。
 個人的には割りと推進派だったりするんだけど、2ちゃんとかでは叩かれそうだなw
 テレビや政治家は金科玉条のように「自然エネルギーを推進」って言ってるけれど、環境への負荷や発電量、ランニングコストなど様々な面で技術改良中だったり試験中だったりする。水力はダムが造れないうえにダムが環境に悪いと言われている。地熱はコストパフォーマンスで温泉に劣る上に環境への影響が未知数。洋上風力なんてのが考えられてるらしいが、潮風と海水に晒されて寿命やランニングコストがどうなるのか。
 挙げていけば全てが一長一短。特に発電量が小さいものを乱立させれば維持管理コストがかさむ。家庭に設置して少しお得になればいい程度でソーラーパネルを設置するくらいしか実現が確実な方法は今のところないんじゃないかな。
 発電のためのエネルギーは「常に一定のエネルギーを得られる」か「必要な時に即座に発電できる」かどちらかの要素が求められる。常に必要である基幹エネルギーと、ピーク時に合わせて発電するエネルギーが必要だから。本来は、点けたり消したりしにくい原発を基幹エネルギーとして、ピーク時には火力発電等で需要が増える分を補うつもりだった。自然エネルギーと呼ばれるもののうち、太陽光や風力は定期的にエネルギーが得られるわけではないし、任意のタイミングで発電できるわけでもない。こういった点から原子力や火力の代替エネルギーとして成立する可能性があるのは、水力と地熱くらいか。環境への負荷や経済活動の点で難しいので、技術の進歩に期待すれば解決する問題じゃないのでこの二つも難しい。
 ということで、正直火力と原子力しか残らない。本当に常に風が吹くのであれば風力・洋上風力は(発電量の問題を除けば)可能性はあるか。火力については資源供給国の政治が不安定だということと、枯渇の懸念を考えればいつまでも頼っていられるものではない。メタンハイドレードで発電できれば幸せになれるらしいが、石油も天然ガスも枯渇と政情不安で輸入できない可能性がありうる。ウランだってそうなのだけれど、少量で大量の電力を生み出せるので、石油や天然ガスに比べて買いだめが可能。枯渇も現状は不安がないらしい。
 放射性物質が漏れ出す危険性については、今回の反省をよく踏まえておけばそれほど深刻な事態は起こらないと思う。技術的に不可能な話ではないらしいし。だから人災だといわれてるんだけど。まあまた人災が起こる危険性は否定しない。だけど、脱原発をしても、代替エネルギーで手詰まりになった時のために、いつでも稼動できるという用意だけはしておいたほうがいいね。
 どっぐで伊豆の五話、あれはなかった。「可愛い!」「姫様可愛いー」「可愛いー」 「照れますぅ~」 ってなんだよ!さすがに「みんなのほうが可愛いぞ?」はさすがに入れられないが、「そんなに照れるなよ~」くらいは欲しかった。 
http://blog.livedoor.jp/pistolskate-moso/archives/4603286.html
 雑用云々の下りは知らん。だが、今の新入社員はやりがい重視とか言ってるのは実際正しくないと思う。あれは賃金を上げる気がない会社と、「今の若者には元気がない」と罵りたいだけの人間が創った幻想。求めているのはお金でもやりがいでもなくて、プライベートの充実。ぶっちゃけ仕事は単なるお金稼ぎでしょ。それも頑張っても給料上がらないし、高品質低価格な物が増えている現状でお金の価値は相対的に低いのと、「お金で買えないものが大事」教育を繰り返してきたのは今までの社会。金持ちを冷笑したり妬んだりする風潮の中で育てば、お金持ちになりたいから働くって発想がなくなって当然だよ。
 それと、仕事に「やりがい」を求めるのは、というか求めているように見えるのは就職活動の影響。会社が入社の応募者を増やすにも、学生が内定を得ようとするにも「やりがい」をテーマに話さないといけないって流行ができてるからね。「やりがいのある仕事ができます」と会社がいい、「仕事にやりがいを持って頑張る」と学生がいう。どちらも嘘を塗り固めただけの言葉だが、それを使わないといけない風潮だからね。多分全ての元凶は就職サイトなんだろうと思うけど。結局その言葉を長いこと使ったし、それで内定が得られたからさも自分が本心から言ってるように誤解してるだけ。
 沖縄の集団自決が軍の関与によるものかということの司法判断が決したらしい。こういう歴史学的分野に国権が入り込むことは正直抵抗があるな。そういう国は政治的理由で歴史解釈をゆがめることが多いので、できれば日本では学問は完全に国政と切り離して欲しい。
 さて、学術的には集団自決への軍の関与は認めている学者が多いんだっけ。手榴弾で自決というケースが多いことはその証拠なんだろうね。普通に手に入るようなものではないし。しかし、軍の関与とはいえ、軍の内部の実態把握がなされなければ意味がない。司令部が指示したのか、沖縄に展開した部隊なのか、命令者の地位や実行者の立場などが明白にならなければあまり意味はない。まあ、明らかにしたところでさして意味なんてないんだけど。歴史学的には意味があるんだけど、社会的には過去のことだからね。自発的な自決だったとしたら、単にそういう社会的な風潮を生み出した国家の責任という論調になるし、軍の関与ならずばり軍とその上にある国家の責任。結局一緒。研究者以外は。こんなことにムキになるなんて、わけがわからないよ。
 個人的には、玉砕と集団自決にどれだけの違いがあるのかは疑問。赤紙一枚で国民が兵士になる時代だったから、この二つにそれほど大きな隔たりはないと思うんだけど。
 ほっちゃんが、ipodに曲を入れるときに「どっぐで伊豆」にしてしまったらしい。それからドッグデイズの正式名称は「どっぐで伊豆」になった。少なくとも自分やほっちゃんのファンの中では。
 お隣の半島の南端のお国。あちらが東京都知事選の当選者が気に入らないからといって非難しているそうだ。まあ、他国に文句を言われる筋合いもないので放っておけばいいんだけれども。それに、都知事が嫌いな自分としては「隣国から非難される都知事はやめろ」という声が大きくなるのは決しておいしくない話ではないんだけれども。それでも敢えて言おう。あの国は偏見と自己の正当化のために偏った見解しか示せない。
 まず、都知事選は第一に震災の影響だ。0からスタートする新人よりも現職のほうが勝ちやすいのは道理。選挙活動も自粛気味では意見を訴える場も限られた。そういう方向に誘導したのは現職で、都民やメディア等もそれに乗っかってしまったのは別の問題ではある。
 隣国は「日本人の右翼主義の高まりによって極右主義者が勝利した」と報道したらしい。まず、これがダウト。日本ほど左傾化した国は珍しい。日本で右翼と呼ばれている人の何割かは中道右派程度だろう。基準点が左に寄っているので、中道が右寄りに感じられる。そして、都知事は極右主義者であるかどうか。これも疑わしい。多少排外的な発言も目立つが、どちらかといえばあの年代にありがちな共産主義的主張が散見される。「日本人のアイデンティティは我欲」と無根拠に叫んでいるのも、資本主義的には感じられないし、右というよりは左だろう。むしろ日本人は東京都のマルクス主義化、共産化こそ心配するべきだ。いずれにしろ、左右という区分は適当ではない。さまざまな主張の中で自分の好みに合うものを選択しているだけだろう。
 かように、日本や都知事の言動をある程度理解したうえで、簡単な分析を行えば簡単に日本の右傾化や都知事が極右という主張が間違いだということがわかる。そもそも、今回の選挙ではどれだけの人が都知事の意見に賛同しているのか疑問。「日本人のアイデンティティは我欲」という言葉に賛同している者がどれだけいるのだろうか。そして、賛同するならばどうしたいのか。利益の追求は資本主義の根本であり、それを否定するならば社会や政治制度の枠組みから否定せざるを得ないのだが、そこまでの理解があるのか。そして、我欲の弊害はなんなのか。はっきり理解して都知事に投票しているのならばいいが、精々「作家先生は頭がいいんだろう」「現職だから安心」くらいの理由だろう。天罰発言など、感情論を撒き散らしていることに目を背けて無思慮に選んでいるだけだ。
 隣国は、日本をとにかく右翼主義、軍国主義の国と決め付けたいようだ。そこにどんな思惑があるのかは理解できないし、したいとも思わない。しかし、自分たちの好む推論をして悦に入っているだけの国であるということは、日本人や日本政府はよく把握しておく必要があるだろう。
 中日新聞でF-2が津波で壊れたって記事があった。普段から九条堅持だとか言ってる新聞社に似合わず、「防空体制に穴」なんて書いてある。さらに、F-22やF-35にこだわってF-Xの選定を先延ばしにしていたツケだとか書いてある。何も知らずに適当なことを書いてあって面白い。
 F-Xが何になるかはおいておいて、いや、そもそもF-XはF-15Jに替わるものだったはずなんだけど、仮にF-Xが選定されて配備されたとしても、津波に流されるのはかわらないよなぁ。別に助かるわけじゃないし、新型戦闘機が流されたらとんでもない額になる。訓練だって防空だって他所から回せるほど余裕を持って買えるわけじゃない。むしろ、F-Xの選定が遅かったからこそ退役予定だったF-2が犠牲になるだけで済んだ(隊員たちの安否は非常に気にかかるが)といえるのではないか。
 しかも、「ステルス性能にこだわって」とステルス性能が不必要とでもいわんばかりの書き方だった。次世代戦闘機にはステルス性能が必須だということは現段階では常識になってるのにね。勿論、自衛隊の独特な立場に起因する特殊性を考えれば、ステルス性は意味をなさない場合もありうるだろうけれど(要は先制攻撃を禁止する制約等のこと)、次世代の航空機戦はステルス戦闘機による視界外からのミサイル攻撃が主流になりそうなので、ステルス性能とそれを見抜くレーダーはこれから必須だと思う。あと、F-Xの選定は何も好きで先延ばしにしてるわけでもない。日本で開発していない以上、開発の遅れは如何ともしがたい。F-22はアメリカとの交渉が難航した上、米国側の政治の都合で生産自体を削減した結果だった。F-35を待つか、ユーロファイタータイフーンを買うかの選択しかないんだけれど、現状この三機以外はどうも話にならないレベルらしい。防衛予算もミサイル防衛を厚くしている上に防衛予算削減してしまったから、購入自体が難しいというのもある。非難したいがために滅茶苦茶言って悪く書いてるだけの記事で辟易した。中日新聞のいいところは中日ドラゴンズの親会社であるってことだけだな。


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